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セファロ計測でややこしいもの
ラベル:
11-歯科矯正学
A-B平面角
A-Bと
N-Pog
の角度。
通常通りA前方位の場合、A-B平面角は
マイナス
とし、下顎前突でB前方位の場合、
プラス
とする。
よって、上顎が前突すると値は
小さく
なる。
その他
下顎下縁平面:
Me
と下顎下縁の接線
下顎後縁平面:
Ar
と下顎後縁の接線
Go
:下顎下縁平面と下顎後縁平面のなす角の二等分線と下顎角が触れる所
Gn
:顔面平面と下顎下縁平面のなす角の二等分線とオトガイが触れる所
Downs法は
FH
平面基準
Northwestern法は
SN
平面基準
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