初期エナメル質齲蝕の審美障害

急性(1年未満)か慢性かを判断する。慢性ならCR。急性なら再石灰化療法。
ただし、審美障害が主訴な場合、必ずCR
あと、小児の場合は、審美障害でも再石灰化療法(フッ素)を選ぶ。