理工卒試1回目フィードバック

研削と切削
研削:ポイント→カーボランダム
切削:バー→スチールバー
研磨:鹿革ホイール

粘膜調整剤の成分はPMMAとエチルアルコールと可塑剤

レジンの重合について
常温重合レジン 粉:液=2:1
湿式重合:70度8時間オッケー

アルジネート印象剤
ケイソウ土はフィラーとして働き、材質の強化に働く。
硬化は硫酸カルシウム→アルギン酸カルシウムの生成による
遅延剤にリン酸ナトリウム

磁性合金はステンレス。
鉄、ニッケル、クロムを含む

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<第2回卒業試験へ向けて!>

Tiチタンとアーク炉

チタンの融点1680
チタンは高周波誘導炉は使えない。アークしか使えない。
アークは陰極のタングステンから陽極のの板へ向けて放電させる。溶かしたい合金を銅板の上にのせる。上から陰極-溶かす合金-銅板という位置関係。
めっちゃ高温になるから、銅表面は過加熱(オーバーヒート)を起こす。
で、銅板がパタッと倒れて、金属が落ちて、下に鋳型がある。そこにアルゴンガスで吹き込む