98-c-15
ポストインレーは無髄歯!!!前歯部(だと思われる)
分割復位式と歯型可撤式はちがう!!
分割復位式は歯列模型を割る!
歯型可撤式は歯型だけくりぬいてある!
クラウン試適において、対合歯の天然歯を削るのはオーバートリートメントで禁忌!
BULLとか関係内から!咬合紙の色ついてる場所で良いから!
歯冠を連結する目的
咬合力の分散
維持力の増加
食片圧入の防止
支台歯の挺出防止
咬合接触面積を定量的に評価するもの:シリコンブラック
黒色のシリコンで、あとで厚さの分かっている物と一緒にライトボックス上に置いて取り込んで、画像処理して厚みを判断する。
咬合様式(森先生風。どこでも通じるかは補償しません)
- 有歯顎
- フルバランスドオクルージョン→最悪。無くなった。
- グループファンクション
- カスピッドプロテクテッドオクルージョン
- ミューチュアリープロテクテッドオクルージョン(お互いに守り合う)
- 咬頭嵌合位では臼歯部だけが咬合
- 前方運動では前歯部だけが咬合
- 側方では犬歯だけが咬合
- 無歯顎
- (フルバランスドオクルージョン)
- 両側性平衡咬合
- 片側性平衡咬合
- リンガライズドオクルージョン
そもそも全部床を中心に、フルバランスドオクルージョンが考えられた。
で、それを有歯顎に適応したら、最悪だった。そこで、グループファンクションとか、犬歯誘導になった。
リンガライズドにも、実は両側性、片側性(パウンド)がある。上顎の機能咬頭が下顎の中心窩にあたる。
ロングセントリック
咬頭嵌合位と最後方位の間に咬合高径が変化しない
ナソロジーの考え方。咬頭嵌合位と最後方位を一致させるべき!=ポイントセントリック
でも、TMJがたくさん出てきた。そこで、ロングセントリックしにして、分散した方が良いとした。
ワイドセントリック
臼歯部のあたり方のお話。
半自浄性ポンティック
船底型、リッジラップ型、偏心型
支台歯の補助的保持形態!問題に入れときました!!! ★!
FGPテクニック ★!
ツインステージオクルーダ
平均的顆頭点の決め方 出すよっ!★
耳珠上縁と外眼角を結ぶ線上で、外耳道13mmの点を用いる。