連続抜去法

<手順>

CD4
  1. 6が近心移動しないためにも、最初の抜歯はC。
  2. C抜去部に2が萌出。
  3. Dを抜去して、D抜去部に4が萌出。
  4. 4を抜去して、4抜去部に3が萌出して完了。

<適応症と禁忌症>

適応症(以下を全て満たすこと。)

  1. 骨格的に問題の無いこと。
  2. Angle1級であること。
  3. 歯列弓周長が狭小であること。
  4. 上下歯軸がほぼ正常であること。

禁忌症

  1. Angle1級であっても、叢生の程度がわずかである場合
  2. Angle2級、3
  3. 歯数や歯の形態に異常のある場合(トゥースサイズレシオの異常)
  4. オーバーバイトのい場合(連続抜去法はオーバーバイトをくする傾向があるため)